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金の哲学
- ゼニを人生の目的にする奴は失敗する
- 若いうちに才能を自覚して磨いて、それを最大限活かす。
資本主義社会で「人並み」いうのは、貧乏ということだ
- 途中で投げ出さず、最後までやり通す。
根気のない奴はいつまでも貧乏
一つのことに食らいつく姿勢
「絶対この道では人には負けへん」という必死の気負いと情熱を失うな
- 人と同じ事をしていてはアカン。
大金を稼ぐ奴は目の付け所が違う
- ゼニを儲けたいと思うなら人並み以上の努力が必要。
- まず元銭を貯める。
ゼニ儲けするには、才能を開発することがもっともてっとり早い
- 貯金もバカにならない資金源
元銭を貯めてからの使い方、生かし方が問題。そこんとこ考えんと間違いなく泣き入る で。
- 情報の真偽を見抜く
つくりもんの世界に気をつける
- 何かやろうと思ったら「日本一」心に刻む。
「オレこそ一番だ」という人間が、日本中、世界中にゴロゴロしてる。少々の思いつき ゼニを稼ごうなんて甘い気持ちじゃゼニは寄ってこない。何かやってゼニにしようと思ったら自分自身が気持ちを決めて「一番になる」という目標を立てるくらいでなければアカン。
>>ゼニと成功法則/青木雄二より引用<<