親と話す

実家に帰り、母と話した。店が売れなくて辛いというのに、母は僕のためを思ってくれている。就職しろというけれど、やりたいことを見つけるならそれをやって良いといった。店も売れていないのに、なのに僕のためにいろいろやってくれることにとても感謝している。親孝行したいけれどもう少し待ってて。必ず自分のやりたいこと見つけて、楽させてあげたいと思っているから。一日一日を無駄にはできないとおもった。