お金について真剣に考えてみた。

やっぱり金が必要だ。金を稼ぐにはいかに稼げるかということを勉強しなければいけない。そして本を読み、自己分析をしなければいけない。金があったときは余裕があり、このままこの甘ったれた状況(スロットをしながら過ごす)がしばらく続く気がした。今思うとホント金が無くなり、金の価値がどれほど重要なことかわかった。しかし、『金を稼ぐ』とはということを真剣に考えなければならない。サラリーマンとして普通に会社に入り、地道に金を稼ぐのもありである。でもそれは金持ちとはいえない。正直、俺は大金を稼ぎたい!どのようにすれば金が稼げるか、ビジョンを見い出さなければいけないし、しっかりしたプランが必要だ。それに向かって進まなければ必ずつまづく。でもゼニは大事だが、ゼニに振り回されたらいかん。いうまでもないが、今日明日の生活もゼニから始まる。そのゼニの扱い次第で、日々の生活費などの苦労から解放されて余裕ある生き方をし、自分の個性や能力を磨いて充実した人生を送ることができる。逆に毛一筋ほどの油断から、ドツボにはまって生き地獄にたたき込まれることもある。まず元銭(タネ銭)を貯めることだ。1000万くらい必要だ。そしてそれを活かし、投資(株に限ったことでなく、技術・能力発揮)のために、死ぬ気で勉強しなければいけない。元銭に関しては辛抱すれば何とかなる。半端はいけない。中途半端にしか努力しないやつは貧乏になるようになっているのだ。銭を稼ぐには欲を根気に変えて一途になることだ。そしてキチンと貯める計画性を持つことだ。ちょっと貯まったからといって使っていたはしょんない。そのあとは今のうちに何をやりたいか、自分の能力を磨き、適職を徹底的に見極めることが先決だ。それが決まれば、簡単にはやめてはいけない。仕事を身に付けるには3年頑張ってみる。何かやってゼニにしようと思ったら自分自身が気持ちを決めて「一番になる!」いう目標をもてるぐらいでないとアカン。「俺こそ一番に」いう人間が日本中、世界中ゴロゴロしてる。少々の思いつきでゼニを稼ごうなんて甘い気持ちじゃ、ゼニは寄ってこないと思ってる。ゼニに執念を燃やせ!一生貧乏のままではいたくない。このまま何も考えなければ貧乏街道まっしぐらだ。