陽が昇れば動き出し、
陽が沈むとあたりが暗闇に包まれる。
そして闇という恐怖におびえる
闇の中に深く漂い、迷い込む。
人は闇を恐れる。
そして、光を求めた。
光は闇を照らす。
闇の中から光を探した。
心が闇に包まれても必ず光が照らす。
交差点で信号待ちしていたら向こうから光を放っていた。何かなって見るとつるっぱげのおっさんがおって、太陽に反射させていてマジで眩しかった。あれほどのテカリは凄い。まさにクリリンだ!晴れの日にずっと太陽拳を放っていると思うとたまったもんじゃないと思った。通りすがったとき「つるっぱげ!まぶしいんだよ」っていいたかった。