朝4時半におきた。こんなに早く起きたのは必ず審査に合格するためとチームワークと強調性でまだ受かっていないメンバーのフォローにまわるためだ。5時から構内に出て朝から外で大声を張り上げて外の風を受けながら声を出すのが気持ちよかった。この研修は常に時間が1秒1秒詰まっていた。気を抜いている暇など1秒も無い。朝の点呼もかなり息が合ってきて始めの頃よりもかなり上達して、班とのチームワークもぴったりになってきた。チームワーク、協調性の重要性も十分理解できた。